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人生は正に〝シミュレーションゲーム〟と考えたら楽になった

よく周りから「なんで、そんなに楽しそうなの?」とか聞かれることがあるのだけれど、

私も昔は「人生楽しくない」とマイナスなことばかり考えてた挙句に、心はガラスのハートだったんですよ(笑)

 

シミュレーションゲームと一緒と思うようにした

昔自称ゲーマーだった私。

シミュレーションゲームも好きで、よくやっていたんですよ。

恋愛シミュレーションゲームが殆どですが(笑)

 

シミュレーションゲームは、簡単に言えば、現実に起こっている事象や起こりうる事象をモデル化したもので、それがゲーム形式になっていることを指します。

つまり、恋愛シミュレーションで例えると、登場するキャラクターと主人公(私)が、ゲーム世界の中でどう交際できるか考え、これから起こりうる事象を想像 (考え)ながら選択をしていき、ハッピーエンドまで持っていく仮想恋愛を体験するゲームです。

 

選択をミスるとキャラクターのパラメーター(好感度値的なの)が下がったり、選択が まる であればパラメーターが上がり、イベントスチルが登場し

 

「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!最高です、ありがとうございまぁぁああす!!」

 

ってなるわけなんです(*^^*)

最近、人生もそういうシミュレーションゲーム感覚で考えたら、楽しめるようになったんですよね。

 

過去にあった選択をミスった時の にみこ

それは、私がショップ店員を辞めて、小さな写真館で働くようになった時でした。

その写真館は、従業員が社長含めて5人、私含めて6人でした。

そのうち女性が私とお局様だったんです。

今思うと、多分今まで女性が彼女だけで、周りの男性陣にチヤホヤされてたが、突然私という20代の若い女が現れ、取り引き先の方から注目されて、可愛がられてたのが気に入らなかったんだと思います(笑)

 

まぁ、この話は後日改めて…

 

で、このお局様と戦うべく考えました。

 

題して

 

ミッション 御局様ご機嫌取りという名の仲良しになろう

 

はい。この方、本当にどこにスイッチがあるのか分からなくて、機嫌が良い時はニコニコ笑顔でめちゃくちゃ優しいんですよ。

でも逆に機嫌が悪い時は私が何をしたのか分からないくらい当たり散らしてきたり突き飛ばしてきたり、兎に角全てにケチを付けてくるタイプでした。

 

最初はめちゃくちゃ病みましたね(笑)本当に仕事に行くのが嫌で嫌で仕方なかったです。

 

そこで私はこのミッションが成功するのか実験してみました。

 

シミュレーション 1 めちゃくちゃ下出に出てみよう

それは、私が電話対応してた時の事でした。

私、ショップ店員時代、SVの方々にも「電話対応が素晴らしく良い」とめちゃくちゃ褒められていたので、お客様との電話のやり取りには自信があったのです。

 

が、このお局様には、そうはなりません。

 

電話を切ると、言葉使いがなってないとか、これは聞いたのかとか、アレやコレやとケチ付けてくるのですよ。

私は教えていただいた内容は全てお客様に聞くようにしていたので、ミスは何一つしてなかったんですよね。

(後々近くにいた他の人に、そんなにヤバかったか聞いたら、全然問題なかったと別の社員の方は言ってくれてフォローしてくれたので、本当にケチつけたかっただけ)

 

そこで、いつもの私なら「ごめんなさい」とシュンとするのですが、今日の にみこ は違う!!!!

 

私はネチネチなんか言ってくるお局様を目の前にして恋愛シミュレーションゲームのように選択肢を思い浮かべた。

 

おっと、相手を怒らせてしまったようだぞ、どうする…??

 

1.素直にごめんなさいとやっぱり言う

2.そんなとこまで聞けなんて聞いてないとは反発してみる

3.そうでしたね、聞くべきでした。もう一度今回のような電話が来たら何を聞かなければならないのか教えてくださいと言う

 


さぁ!どれだ!!!

 


3だぁぁああ!!!!

 


私は頭の中で選択ボタンを押した。

 


が、

 


「あなたに教えてもすぐ忘れるんだから、教えても無駄でしょ。もう電話は出無くて良いから」

 


でした。

 


おわぁぁあああ!!!!???マジか?え?そう来る!?

なんてこったーー!!!!

 


お局様 仲良し度 -5 下がった

 


みたいな感じでした。

その選択をミスって、この日1日はめちゃくちゃ最悪でした。

 


シミュレーション 2 お昼にコミュニケーション

基本的に、お昼はお局様たちは事務所には居なくてランチに行ったりするのですが、この日は雨だったということもあり、事務所でお弁当を注文して食べようということだった。

 

お局様ニコニコです。

猫撫で声のような声を出しながら「何にしようかなぁ~♪」とご機嫌です。

こういう時は、もう触らぬ神に祟りなしのような感じで、黙って様子を見ながら〝その時〟を待つのです。

 

「にみこちゃんは?お昼何にするのぉ~?」

 

きたっ!!!

 

私は心の中で目をかっぴらいて、選択肢を考える。

 

さぁ、ご機嫌な彼女が目の前に現れたぞ!!どうする??

 

1.あ、私今日お弁当持ってきてないので、一緒に頼みたいです~♪と言ってメニューを見せてもらう

2.上の台詞と合わせて「Fさんは、何頼むんですか?」と私もあなたと一緒のにしようかなアピール

3.私にはお構いなく~な態度でソっとコンビニ行くスタイル

 

ここは、当たり障りのない 1 だろぉぉおおお!!!

 

私はメニューを見せてもらおう作戦でいったが、またしても…

 

「いいけど、サッサと決めてよね。早く頼まなきゃ届くの遅くなっちゃうでしょ」

 

の一言で切って捨てられ、凄い目で見られる始末。。

 

ちくしょぉぉぉおおおお!!!!(´;ω;`)

 

こうして、この日も一日なんかお局様の機嫌を損ねてしまって一日が終わった。

 

難しいなぁ~…人間って(笑)

結局のところ、このシミュレーション作戦は、お局様には中々上手くいかなくて、パラメーター上がるどころか、下がる一方だったんですが、ずーっとこのスタイルでやってたら、正直楽しくなったんですよね。

 

なんというか、人間観察というのでしょうかね。

こう言ったら相手はどんな反応をするのか、とか逆に人の気持ちが分かるようになったというか…。

 

人間関係だけではなくて、自分の人生の選択も楽しくなりましたね。

 

自分の人生って、結局は自分が選択しなければ前へ進まないものです。

周りの人はチャンスをくれたり、進む橋を作ってくれるけど、最終的にその橋を渡るのか、橋を渡らないで回り道をするのか、もしくは別の道を歩いていくのかを決めるのは自分自身です。

 

私も色々なチャンスがありました。

色々な進む橋を作ってくれる人もいました。

 

でも、結局はその橋を渡るのをやめて、別の道を選択してしまったことも沢山ありました。

その選択をしたことによって、自分の中のパラメーターが下がってしまったと感じたこともありました。

 

そして、昔はそれを人のせいにしたこともありました。

「だって、あのときAさんがそう言ったから・・・」と。

今思えばクズの発言ですね(笑)

確かにAさんは私を誘いました。「一緒にやらないか?」と。でも、その「やる」のか「やらない」かの判断をしたのは自分自身です。

それなのに、失敗したから、思い通りに進まなかったからと、それを他人のせいにするのは本当にクズですね。

 

私はそのクズの一人でした。

 

人間関係においても結局は、ウマが合わない人間が現れると、なんとかその人と関わらないようにしなければと考えて〝逃げる〟という選択肢が生まれます。

でも、完璧には逃げることができないってこともあります。

そのときは、もうシミュレーションスタイルで乗り切る(笑)

最初は上手くいかないかもしれないですが、本当に繰り返すと中々楽しくなるもんです。

あ、この人こういうタイプだ、と分かってくるようになります。

 

でも、あまり どうのこうの と考えすぎるのも良くないのも事実です。

 

人のあれこれ考えすぎない

他人をあれこれと判断しないこと。他人の値踏みもしないこと。人の噂話もしないこと。

あの人はどうのこうのといつまでも考えないこと。

そのような想像や考えをできるだけ少なくすること。

こういう点に、良き人間性のしるしがある。

ニーチェの言葉 より

 

哲学者ニーチェの言葉好きで、よく悩んだ時とかに、そっと開いて読むことがあるのですが、まさに人のあれこれ考えすぎても良いことはないです。

疲れますし(笑)

 

私は、もう深く考えることはやめましたが、度々困ったさんに出会った時は、自分なりの正しい「選択」で楽しむようにしてます(⌒∇⌒)

 

良かったら皆さんもゲームのように楽しみながら自分なりの〝選択〟してみていかがでしょう。